池袋コミュニティカレッジにて
『ジャック・タチの“笑い”を観察する』受講
講師は
宮沢章夫・ケラリーノ・サンドロヴィッチ
受講きっかけはtwitterなのだけど
会場には、INU&KERAで観た方々が何人かいらっしゃいました
あ、私もその一人か(笑)
しかし、設備の準備の不手際というか
もう笑ってしまいましたよ
おいおい…
開場15分押しで
短編映画「ぼくの伯父さんの授業」を観て、との予定が
ままならず
先に二人登壇。
そこから色々とお話が
ジャック・タチについては勿論ですが
宮沢さん編集の資料を見ながら
これがすごくわかりやすくて面白かった。
べたべたとか…
そこから派生してキートン、チャップリン、映画から演劇へ
…寅さん、岸田戯曲賞…
尽きることないですよね。
もちろん定時で終わることなく
（予定では19：00〜21：00）
会場が22時完全退館とかで21:30過ぎて終了。
盛りだくさんで面白かった。
またぜひこういう機会があったら参加したいです。
