Ｍ&Ｏplaysプロデュース 岩松了新作公演
国民傘
−避けえぬ戦争をめぐる３つの物語−
作・演出:岩松了
ザ・スズナリ（下北沢）
振り返れば振り返るほど不思議な作品です。
うさぎの穴に落ちたのかな？？
戦争がなんなのか？
生きることがなんなのか？
これは真実か？虚構か？過去か？現実か？未来か？
チェロの生演奏も入り
ここはどこ？？状態。
あのメロディーの曲名は何ですかね？
もちろん知っている曲なのですが、
今もあのマイナーラインがリピートしています。
改めて､岩松了さんのすごさが身に沁みました。
アフタートークもあって、
さらに物語の芯に触れられたようなそんな気もします。
しかし演劇ジャーナリストの徳永京子さんかわいいなぁ。
先日、座・高円寺でケラさんのトーク？の時パネラーとして参加されていましたよね。
進行も上手い♪
そうそうここの出演者たちホントなんか持ってますよね。
最年少が１８歳か…
あの感性はなんなのだろう？
生まれ持っているのかな？
