北とぴあ演劇祭は、市民のつくる演劇祭！！
私はこの演劇祭のつくる側に参加してはや３年
今まで何をしてきたのだろう？という反省点も踏まえて色々考えたりしています。
今年は、初めて演劇祭の企画のひとつである「脚本ワークショップ」の前期・後期を含めた代表を務めました。わからない、至らない点ばかりだったかもですが、どうにか〆も見えてきました。
今日は実行委員会。
財団の担当２名と実行委員10名が、今年の成果、エンディングパーティー、来年のことなどについて意見を交わしました。
市民がつくるもの＝自分たちが動かなければ何にも出来ない 演劇祭
きっと、他には無い演劇祭とみんな自負しています。
来年は10周年。私たちに何が出来るのか、いえ何をしたいのか、つくりあげたいのか、
一個人としても、色々な案も出したいな！？って考えています。
観客動員数もすごく伸びました。
街頭宣伝での、参加団体の協力とか…これは、まだ代表者会議（各参加劇団代表が集まる会議）があるので色々本音が聞けると楽しみにしています。
まだ、あと何年かは実行委員でありたいです。だって、まだ何も自分は発していないようで…、北とぴあ演劇祭をつくっていきたいから。
