のどの奥に異物感。
コクーンの帰り寄った居酒屋で、
水菜を食べてのどに刺さったのかと思っていました。
でも、これ違うみたい。
急に何かのきっかけでぷくーって腫れたみたい。
なんか熱っぽい。
1Q84(3)読み終えました。
牛河さんの顔が、どうもイメージがわかない。
福助顔というと、松尾スズキさんの「福助」が思い浮かびます。
あ、でも性格的にも似ているかも…
さて、翻訳劇って面白いから
次は、エドワード・オルビーを読んでみます。
テネシー・ウィリアムズ「ガラスの動物園」は、脚本だけでも楽しめますよね。
というか、脚本って読んでいて面白いです。