hami-nyoの日記

日々つらつらと、観たお芝居や映画の事とか書いてます

久々講義をきく

昨日は、北とぴあ演劇祭2007☆プレサロン1
佃流「おいしい演劇のつくり方」 へ


佃典彦さんは「ぬけがら」で岸田戯曲賞を受賞した、名古屋の劇作家さん兼役者さん
以前(もう4年前)日本劇作家協会の教室に通っていたとき土曜の特別講座でも受講しました。
かわっていなかったですね。その時は「KAN-KAN男」のお話をしてくれました。
 今回は、児童劇を書いたいきさつ、また児童劇も大人のための劇も主人公の年齢の違いで他にはなんの変わりもない。同じに書いている。といったこを楽しく教えてくれました。
竹内銃一郎さんが大好きとか、なるほど。
後半は受講者が佃先生への質問を出し、それに丁寧に答えてくれました。
今日は横浜で劇団うりんこ『パイレーツ オブ 花山田小学校』があるそうですが
9月8日(土)9日(日)は北とぴあ つつじホールで公演します。
とっても楽しそうでわくわくします。
詳しいことは
きたく子ども劇場http://www3.ocn.ne.jp/~sumi/


あ、それと佃先生の最後の一言、「スシ王子」見てね!だって。
脚本を担当しているとか、、「時効警察」の後番組だけに大変ですよ。といっていましたがね。
「握ってやるっ!!」のあの 光一王子 光ってるね。また金曜日早く帰らなくっちゃv