最後は涙もんでしたね。仲村トオルさま〜と叫びたくなるような、寄り添いたくなるような…、たまさまの気持ちが分かりましたよ。また、小栗旬くんの背中、寝ている時のあのお尻の割れ目ぎりぎりくらいからの上半身の見せ方、綺麗…劇中で着替えるシーンもポ〜ッ！今日は２回のカーテンコール。最後に手を振る旬くんの姿、何とも良いねぇ〜たまさまありがとうね。アンサンブル的な部分は時間の経過、場所の移動が感じられて、四角いスポットライトも良かった。世田谷パブリックシアターはとても眠い印象の劇場。グローブ座に似た客席構成ですよね。３階席まであって。今日は満席状態。ストーリーは新聞等で情報仕入れてあったので分かりやすかったけど、結末が、、、今回は見入ってしまいました。前席に座っていた女性が終わるなり「かっこいいねぇ〜」だって、「何見てるんだよ〜芝居観ろよ〜」と言いたい所だけど自分も同じかな？J系の方々達も最終的には舞台立てないとね。それによって観客人口が増えてきたことは大賛成！！だしね。
