墨田パークスタジオ
劇団桟敷童子
『泳ぐ機関車』
観劇。
久々な桟敷童子観劇な感覚。
でも変わらずに見せてくれるところが桟敷童子ですね。
「らしら」を売りに出来ている｡
ハジメちゃんより、父親のことをもっと知りたかったな｡
「ハジメ」というセリフあの中で何百回出てきたのだろう…
違う「ハジメちゃん」が身近にいるだけちょっと複雑｡
というか
今回のテーマでもあるあの曲が
客入れからラストまでアレンジは違っても流れていたことが
なんか、あまり私は好きじゃなかったです｡
今回は冒頭のみんなで歌う！が無かったのも寂しかったな｡
今回は３部作のラストとのこと
「泥花」「オバケの太陽」
どちらも観てるからラストも「ああっ！」って納得｡
そうか、今日は主宰の東さんの誕生日だったんだ！！
おめでとうございます。(笑)
