来年度のというか、６月の脚本ワークショップの打ち合わせ。
吉田先生と津田さんと私。
今年で、北とぴあ演劇祭の目玉ワークショップでもある
脚本ワークショップが１０年目だそうです。
私は３回目から参加なのでそこらへんの感慨深さとかはないのですが
１０年間続ける事って大変な事だと思います。
しかも先生の方針もあって
受講生は毎年入れ替わり、新鮮味がある。
熟成したワインを好む人もいれば
新鮮な青臭いようなワインを好む人もいる。
今、演劇を身近に感じられない状況にあることはとても哀しいけど
演劇自体は紀元前からあるものだから完全消滅は無いであろう。
「北とぴあ演劇祭」
どう広めていけばいいのか…
その点、脚本ワークショップは個人参加がしやすいので
演劇と触れあうきっかけを与えられる。
受講枠は決まっているけれど、
より多くの人に知ってもらい
触れてもらいたい。演劇に。
映像系も取り入れても面白いかもね。
