昨日今日と赤羽馬鹿祭り
予想通りの盛況ぶり(笑)
他人の合間を縫って赤羽駅へ
今日は久々に2本の観劇♪
嬉しいな。
青年劇場「青年劇場が高校生と芝居作るってよ」企画
『裸電球に一番近い夏』
作:古川健
高校生たちってそれだけで特権!!(笑)
今だから言えるのだけどね。
通路側に座っていたから通路芝居を見て、と言うより
お肌がつるんつるんなのね、
手に触れたいくらい
一生懸命な感じとか
でもこの高校生たちは今後どうなっていくのかな?
とか
作品よりもそちらが気になったりして。
ストーリーは冒頭を見てラストがわかったけど
そこがいいと思う。
なんかパワー貰いましたよ。
その後1時間以内でサザンシアターから日生劇場へ
新宿から神田乗り換えで有楽町
約30分で到着、余裕でトイレも行けました。
『嵐が丘』
堀北ちゃんと山本くんを観に行ったような…
やっぱり日生劇場の舞台美術はすごいなぁ
生演奏もいい!
子役大活躍!??
大小な二人が重なる説明的なシーンが好きだったな。
終演後外へ出るとものすごい人!!
警備の人たちが有楽町駅へは皇居側から迂回してください。と誘導している
それ無視しちゃって帝国ホテル側へ渡って駅方面へ歩いたのだけど
…
きちんと整列してなんだったのかな?
白い服で統一されているし
ぜったいにJじゃなく宝塚だよね〜
って
訳分からなく列に入っている人もいるよねぇ〜とも思っちゃった。
帝国ホテル2階にもたくさんの女性がガラス越しに見守っていたし
すごいわ。
今日は驚いてばかり(笑)
楽しい一日でした。