ここ２年ほど、春には公演が待っていた。
今年は、お花の季節は公演しないで…っていうファンのかたからの意見もあり
それぞれが、忙しいこともあって公演は打たなかった。
私個人としては
東京イボンヌ
『シューマンに関すること』
にかかわっているので、やはり春が来たら公演｡ですね。
ぜひたくさんの方々に観てほしくて
いろいろデカイ頭叩いていますが、中身がないので出てきません(笑）
とにかく見に来てね
春を感じる舞台でもありますので｡
チラシからして、深い春って感じだし〜
東京イボンヌ 第4回公演
『シューマンに関すること』
2010年3月9日〜14日
会場：サンモールスタジオ
作・演出：福島真也
出演：秋定里穂・奈良崎まどか（東京ヴォードヴィルショー）・羽賀蓉子（東京ヴォードヴィルショー）・蒼井まつり（ルリユール旅団）・政修二郎・太田亜希（俳優座）・望月雅行（劇団バルド）・深見謙吾・富真道（ＰＬＵＳ）・銀座吟八（東京イボンヌ）
19世紀、ドイツ。
天才作曲家、ロベルト・シューマンという男が居た。
精神病院で亡くなった彼の運命は悲劇とも言われるが、彼の珠玉の作品は今日でも数多のクラシックファンを魅了し続けている。
2010年はシューマン生誕200年です。
愛すべき天才へのオマージュとしてこの作品を贈ります。
東京イボンヌは「クラシックと舞台の融合」をコンセプトに
唯一無二の空間をお届けします
ご予約は
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hanamusubi@livedoor.com
予約フォームより
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