脚本を読む
すごく楽しい。
せりふの時代 2008年 11月号 [雑誌]
やっと、読む時間ができた。
とりあえず、ざっとページをばらばらして
大好きな作家の一人でもある加藤一浩さんの作品
『黙読』を黙読。
すごい。
いいなぁ。
その空間。
こういうの好きだ。
この作品は夏にシアターイワトにて
劇団東京乾電池公演での作品
観逃がした!!
行こうとは思っていたのに…
ま、脚本読めたたでけでもいいか。
頭の中で役者たちが動く脚本ですよね。
さて、今日は北とぴあつつじホールで
前進座
『出前芝居 くず〜い屑屋でござい』
観てきます。
あ〜
明後日、19日(日)は「蛙の会発表会」本番だというのに
今回は、なんかのほほん。
衣裳がやっと見つかって、さらにのほほん。
明日は自主稽古しておかなきゃ、というより今回は呼吸法です。
「蛙の会発表会」
19日(日) 13:00〜
門前仲町天井ホール
木戸銭:1,000円
たくさんのご来場をお待ちしております。